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2015.12.11

マイクロカレントとレーザー、光治療、高周波、超音波等との違い


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世の中にはいろんな美容機器が出回っています。

レーザー、光治療、高周波、超音波・・・etc.

 

それぞれのクリニックやエステサロンがそこで取り扱っている機器の良さだけを説明しているので、違いがよくわからないですよね。

 

そこで、それらの違いを出来るだけ分かりやすくご説明してみたいと思います。

 

■■■基本■■■

 

(ここは飛ばしても大丈夫です!)

 

まず、レーザーも光も高周波も電流も・・・すべて「電磁波」の一種で、その波長や周波数、あるいはその他の特徴によって違った名前で呼ばれているだけです。

 

波長と周波数は同じことを反対側から見ているだけです。電磁波は光速で飛んでいくのですが、

光速=波長×周波数

という関係にあり、波長が長ければ周波数は低く、波長が短ければ周波数は高いという関係にあります。

 

波長が短い方から、代表的な名前を挙げていくと、

ガンマ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ波(電子レンジ)、VHF/UHF(テレビの電波)、高周波・ラジオ波、中波、長波、低周波治療器、電気(マイクロカレント)

という感じです。

 

波長が短いと肉体へのダメージが大きくなります。

原爆が発したのはガンマ線ですし、レントゲン撮影はX線です。

紫外線がどれだけ身体に悪いかもよく分かりますね。

 

また波長が短いと体では感じませんが、波長が長くなると体で感じます。

レントゲン写真を撮っても何も感じませんが、肩こりに低周波治療器を使うとピクピクしますよね。

 

■■■レーザー■■■

 

レーザーは、可視光線から赤外線辺りの波長の電磁波の波を人工的に揃えてまっすぐ照射するものです。

狭い範囲に激しく強く照射されます。

 

物質により吸収しやすい波長が違っていて、メラニンが吸収しやすい波長、ヘモグロビンが吸収しやすい波長などがあるため、破壊したいものを決めて、それが吸収しやすい波長のレーザーでピンポイントで攻撃し、破壊することが出来ます。

つまり、メラニン色素だけを狙ってレーザーを照射すると、その周りの組織をあまり傷つけることなく、メラニンだけを破壊することが出来るのです。

これにより、シミやアザを取ったり、黒い毛根を攻撃することで脱毛したりすることが出来るわけですね。

 

但し、色素沈着のリスクもありますので、受けるときはお医者様にリスクも含めてよくお話をお聞きしてください。

 

■■■光治療/フォトフェイシャル等■■■

 

光はレーザーと違って、いろんな波長を波を揃えないまま使います。

使われる波長の範囲はレーザーと同じくらいの可視光線から赤外線の範囲で、有害あるいは不要な波長をフィルターで除去し、残りの波長を一度に当てます。

レーザーほどピンポイントではないものの強いエネルギーで短時間で組織を破壊します

 

たるみやシワの対策としては、真皮層のコラーゲンを破壊することで、コラーゲンの再生を促します。

 

施術直後、シワが薄くなったり、ハリが出でたるみが改善した気がしますが、それは一時的なもので、ほんとは皮膚の内側が熱傷で腫れているだけなんです。

本来は一か月以上たってコラーゲンが再生することによってハリが出てくるのを待つものです。

 

しかし、再生したコラーゲンは数か月はその構造を保つことが出来るはずなのに、効果持続時間が総じて短いという臨床結果があるそうです。

また、毎月のように光治療を受けてきた人の肌が、テカリのある、血管拡張したような、微細な熱傷と紫外線などによる肌の老化を合わせたような弱い肌になっていることもあるそうです。

 

また、出力を失敗すると、光を当てた範囲の皮膚が赤くただれたり、縞模様がついたりするリスクがあります。

 

シミ対策としてレーザーやフォトを一時的に使用することに大きな問題はないかと思いますが、物理的に組織を破壊するものだけに、長く続けるのは問題がありそうです。

 

■■■ラジオ波(RF)・高周波■■■

 

ラジオの電波の周波数辺りの周波数なので、ラジオ波とかRF (Radio Frequency)とも呼ばれる高周波治療器は、比較的体の深部まで届く性質を利用して、波の力で体の深部を温めることに使われます。

 

レーザーや光治療が短時間に強いエネルギーを照射するのと違い、高周波は比較的弱いエネルギーを長時間当てることで、深部を40℃台に加熱し、血行を良くしたり、痩身を目的として使われることが多いようです。

 

■■■超音波■■■

 

音波はこれまで説明してきた電磁波とは少し違っています。

電磁波は質量のないところを光速で進むのですが、音波は水や空気など、質量のあるものを伝わっていきます。

音波のうち人間の耳には聞こえないものが超音波と呼ばれています。

 

健康診断のとき、超音波測定装置で体内の様子を見ることがありますよね。

超音波には身体の深部まで伝わる性質があり、最大80℃まで温度を上げることも出来ることから、前立腺がんの治療や、痩身に使われます。

 

ただ、周波数によって深度は選べるものの、レーザーと違って組織を選んで照射できないため、同じ深度にある周りの組織に影響を与えることがあり、神経障害を起こすことがあるので注意が必要です。

 

最近流行のキャビテーションも超音波を使ったものです。

超音波による急激な圧の変化によって高熱と強い衝撃波を発生させ、この力で人体内の組織を破壊します。

皮下脂肪の中の液体である脂肪滴の中にキャビテーションを発生させ、その衝撃波で脂肪細胞そのものを破壊していきます。

但し、顔面など脂肪以外の水分を含む組織がある場所に使用すると、思わぬトラブルを引き起こす可能性があるので、注意が必要です。

 

■■■マイクロカレント■■■

 

レーザーや光治療や超音波は、物理的に肉体にダメージ与えることで目的を達成しようとするものです。

高周波には、ものよっては物理的なダメージを狙っているものと、加温による血行の改善などのゆるやかな効果を狙っているものがあります。

 

一方、マイクロカレントは、細胞に化学的な変化を与えようとするもので、肉体を物理的に破壊することはありません。

 

細胞はその内側と外側が細胞膜で仕切られています。

細胞膜を通じ、外側から栄養素を吸収し、内側から老廃物を排出しています。

この栄養素や老廃物の出入りを行っているのが「イオンポンプ」と呼ばれるイオンの力です。

イオンにはプラスイオンとマイナスイオンがあり、その電荷により、栄養素や老廃物が出し入れされるのです。

 

歳を取ると、この動きが緩慢になり、細胞の代謝が悪くなってしまいます。

 

マイクロカレントは、このイオンの動きを活性化する、100万分の1ミリアンペアという、非常に微弱な電流です。

 

マイクロカレントを発生する美顔ローラーなども見かけますが、単にマイクロカレントがちょっとだけ出ている程度では大した効果は期待できないでしょう。

それどころか摩擦してはいけないデリケートなお肌をこすってしまうと、角質層にダメージを与え、健全な皮膚のターンオーバーを乱してしまうかもしれません。

 

当店のマイクロカレントのマシンは、何十種類ものパターンの複雑な波形を描きながらプラスとマイナスが交互に変換していくオリジナルな方式で、お肌の細胞に電流による刺激を与え、代謝を促していきます。

そのことでお肌の血行が良くなり、くすみが取れ、肌の正常なターンオーバーが促進され、メラニン色素が自然に排出されていくことで次第に色が白くなり、また保湿力が高まり、コラーゲンの再生が促され、ハリのあるお肌を取り戻していくことが出来るのです。

 

また、マイクロカレントは壊れた筋細胞の再生を促すことから、筋肉も育っていきます。

 

当店の施術は、細胞を活性化することでお肌の状態を良くすると共に、お顔の筋肉を刺激し、自分では動かせない表情筋を含めて筋肉を育てていくことでたるみを改善していこうというものです。

肉体を物理的に傷つけることはせず、人間の肉体の営みが電気の力で行われているところに着目し、それをサポートすることでより健康になっていこうとするものなのです。

 

もっと詳しく知りたい方は、こちらから、ご遠慮なくお問合せください!

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